先日、大阪のある場所を歩いていたらへんてこな建物をみつけました。
左右の建物の二階部分のデザインは同じなのに、真ん中だけあとで付け加えられたかのような建物になっています。
もともとは一つの建物のようにもみえますね。
このあたりには他にものこようなデザインの建物を見ることができました。
どのような意図を持って建設されたのでしょうか。
また、大阪ではこのような同じデザインの建築物が局所的に集積している場所をみつけることは可能ですが、京都ではまだ見つけたことがありません。
なぜなのでしょう。
きになりますなぁ。